突然始まった 15分56秒 アメ×2 サクラ×2

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  • Опубликовано: 17 май 2024
  • 2024年5月4・5日 北海道北部日本海サクラマス アメマス釣行
    4日、海況は波が落ちてくる回復待ち、予報通り波は落ちてきたが濁りは取れない。
    そんななか狭い範囲だが1か所濁りが薄い水域を発見する。
    この濁りが薄い水域が翌日5日の釣果を生出す最大要因になるとはこの時は思ってもいなかった。
    Code: KN5WP5X8FKCAW2TN
  • СпортСпорт

Комментарии • 5

  • @user-di7fm6yj5o
    @user-di7fm6yj5o 2 месяца назад +1

    質問なのですが、ミノーはいつも12cm使われている様ですが道北の海鱒には14cmより12cmの方が有効なのでしょうか?

    • @lureev
      @lureev  2 месяца назад +2

      視聴ありがとうございます。
      道北を始めた頃は170㎝が効いて見切られるようになり140㎝になり、それも年々反応が落ちてきたので現在120㎝が主力になってますよ。
      140㎝も状況で使ってますが使用比率がとても少ないのでここまで釣った動画に出てきていません。
      140㎝の方が大型が取れる可能性が高いんですよね~
      特にシーズン初期のアメマスには。この点では140㎝が有効と言えますね。
      ただ低活性、ミノー慣れしてくると選ばれない可能性が高くなるので(近年オホーツクは顕著)出会い機会の増加の点では120㎝が有効と考えてます。
      これは性能トレードで何を重要とするかは釣り人次第ですが私はルアーに出てくれない事には始まらないので120㎝を多く使ってますよ。

    • @user-di7fm6yj5o
      @user-di7fm6yj5o 2 месяца назад

      お返事ありがとうございます
      なるほど、そうなんですね
      私は主戦場が磯でして、
      普段から14cmメインで使っているのでサーフなら尚更飛距離の出る14cmの方が有利なのかなと単純に思ってしまったもので質問させていただきました
      今後の釣りの参考にさせていただきます
      ありがとうございました

    • @lureev
      @lureev  2 месяца назад +1

      飛距離の優位性での質問だったのですね。
      飛距離を全く考えてない返答になってしまい申し訳ないです。
      道北サーフは何処も水深変化、地質変化に乏しくて、14、12cmの飛距離差のメリットが発生し難いんです。
      そんなんなんでルアーチェンジの要素にはしてないんですよ。
      沖方向に変化がないのでファーストブレークが最大変化となっているケースが多く、そこで食わす事を意識すると魚との出会いが道北は他地域より多くなります。

    • @user-di7fm6yj5o
      @user-di7fm6yj5o 2 месяца назад +1

      ご丁寧なお返事ありがとうございます
      道北サーフは沖目からよりファーストブレイクをテンポ良く撃っていく方が魚に出会える確率が高まるのですね
      勉強になりました、ありがとうございます
      近年私のホームとしている積丹、道南方面は急激な釣人の増加に伴い、悪質な場所取りや常識外れな割り込みなどマナーの悪化が顕著で、元来人混みが嫌いな私は少々ウンザリしてきていました
      道北サーフは積丹、道南方面よりは多少なりとも人混みが避けられて気持ちの良い釣りができるのではないかと思い新規開拓しようと考えていました
      教えていただきありがとうございました